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豊橋・ほの国百貨店の閉店に涙、ツイッターの声続出!跡地はどうなる?

豊橋・ほの国百貨店の閉店に涙、ツイッターの声続出!跡地はどうなる?

またこの豊橋に残念なニュースが舞い込んできました。

ほの国百貨店が2020年3月15日で閉店

豊橋・ほの国百貨店が2020年3月15日に閉店

豊橋・東三河唯一の百貨店、「ほの国百貨店」が2020年3月15日に閉店することになりました。

残念。寂しい。

ほの国百貨店の前身は1974年に丸栄のグループ会社の「豊橋丸栄」。

当時はダイエーや西武など豊橋の駅前も百貨店で賑わい、人が集まる場所として豊橋だけでなく、蒲郡や豊川、田原など東三河から多くの方が訪れていました。

しかし、経営不振が続き、丸栄から独立する形で、「ほの国百貨店」が誕生しました。

この豊橋地域は昔から「ほの国」と呼ばれいたことから、「地域に根差し、地域に密着し、地域のための百貨店」として、経営再建に奮闘されていました。

地域の物産品を取りそろえたり、百貨店らしくない靴屋の店主がいたり、子供が楽しめる物産展や催しを開催したりと、豊橋市民だけでなく、東三河の多くの方を楽しませてくれていました。

ほの国の林恭吾社長は、

お客様に迷惑をかけないうちに営業を終了することが一番の得策・・・

と語られています。

多くの負債を抱えていたことと、ほの国百貨店のビルの耐震構造では大規模地震に耐えきれないという点などなど、林社長は多くの悩みを抱えていたのかなと思います。

仮にビルが大規模地震で倒れたら、そこで働く従業員や買い物を楽しむお客様の命に危険がありますからね。

あれだけのビルの耐震補強をするのには、かなりの額のお金が必要ですよね。

にしても、やっぱり豊橋のシンボルである「ほの国百貨店」が閉店してしまうのは寂しいですね。

ほの国百貨店の売上高は決算で160億から50億に!

ほの国百貨店の閉店の大きな要因は、

  1. 売上不振
  2. ビルの耐震構造の強度アップへの資金捻出が難しい
  3. 外部環境の変化への対応難

の3つかなと思います。1と3は表裏一体的な感じですが。

豊橋商工会議所で行われた記者会見でも各メディアの発表によれば、林社長は、

取引先や地域に迷惑をかけないうちに閉店することが得策。3月15日まで最高の商品、サービス、おもてなしをします。

とのことです。

ほの国百貨店の閉店ニュースにツイッターの声続出!

令和元年11月14日、そのニュースは地元新聞の東愛知新聞を発端に広まりました。

当日はテレビ局もほの国に駆けつけるなど、社長はもちろん、事実を初めて知った従業員はかなりの戸惑いがあったかと思います。

ツイッターでも寂しがる声やなんとかしてほしいという想いが続出しています。

私は昔、今は亡きおばあちゃんと一緒に、ほの国百貨店(当時は丸栄)に行った記憶があります。

ダイエーや西武などともに、豊橋の駅前に行くと「どこか華やか」という感じを幼心に感じた記憶があります。

ほの国(当時の丸栄)の店内はあまり覚えてはいませんが、おばあちゃんと一緒にご飯を食べた記憶はあります。

「駅前にお出かけ」というのは子供の記憶ではかなり楽しかったことですし、「ほの国百貨店の閉店ニュース」にいろいろと記憶が蘇ってきます。

最近ではカブトムシ展など、子どもを抱える親としての楽しみもありました。

「カブトムシ展、楽しかった?」

「アトラスオオカブトもらえて良かった!虹色クワガタも欲しかったけど」

「でもアトラス大きくてかっこいいじゃん!お家でしっかり飼おうね!」

「うん!餌いっぱいあげよ!」

「いいよ!来年もあったら行きたい?」

「うん、絶対行く!今度は虹色クワガタゲットする~~」

こんな会話をGWに交わしていましたが、その約束も叶わなくなりました。

ほの国百貨店の跡地は?クレープ屋ロジャーは?

ほの国百貨店の閉店を寂しがる方も多い中、気持ちを切り替えている方も多数。

  • ほの国百貨店の跡地の再開発はどうなのか?
  • おいしいとかなり評判のクレープ屋ロジャーの行く末は?

たしかに、クレープ屋ロジャーも閉店なのか?それともどこかに入店するのか?クレープを昔から愛する市民としてはかなり気になるところですね。

そんなロジャーですが、現在、かなりの行列ができています。以下の記事で詳細をご紹介しているので、チェックしてみてくださいね。

【ロジャー】豊橋のクレープに大行列!待ち時間はどのくらい?
【ロジャー】豊橋のクレープに大行列!待ち時間はどのくらい?豊橋市民に昔から愛され続けるクレープ屋「ロジャー」に大行列ができています。ロジャークレープの魅力、ロジャーの今後についてご紹介しています。...

跡地は再開発と社長明言!ほの国百貨店は閉店でも会社継続に光あり

まちなか図書館など駅前の再開発が進む中、ほの国百貨店の跡地も気になります。

豊橋商工会議所で行われた林社長の記者会見では、

営業を完全に断念したわけではない。閉店後の跡地については、中心市街地にあることから各方面と協議しながら再開発を検討している。

たとえば、1つの商材に特化した事業創出も考えられる。

また、駅前の複合商業施設として魅力ある場所に。

と語られています。

残り4ヶ月、再開発に期待がかかりますが、まだまだ時間はかかりそう。残された従業員に対する支援も必要ですよね。

豊橋や東三河、また百貨店業界が協力して、従業員がこれからも生き生きと働ける環境を提供してあげなければいけませんね。

ほの国百貨店の従業員は、サービス力、おもてなし力、クレーム対応力など非常に素晴らしいスキルを持たれている従業員かなと思いますので、即戦力人財です。

行政や経済団体、百貨店業界の方、よろしくお願いしますね!

 

POSTED COMMENT

  1. グーちゃん より:

    >行政や経済団体、百貨店業界の方、よろしくお願いしますね!
    いやいやいや、そうじゃないでしょ。市民の方が、売上に貢献してあげなくちゃだめでしょ。

    • じゃんだらりん より:

      コメントありがとうございます。
      売上に貢献するのはもちろんですね。
      ただ今後の現実を考えると、市民はもちろん、行政や経済界が構造的にどうバックアップしていくか、
      その点も重要かなと思います。
      ほの国の会社は続きますが、従業員全員を雇用することは難しいと思いますので、
      その支援が必要かなと思います。

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