銀座に志かわ（にしかわ）｜豊橋に初上陸！大人気の食パン専門店がオープン

た、た、た、待望の食パン専門店『銀座に志かわ』が豊橋にOPEN。

『水にこだわる高級食パン』・・・800円。その全貌は？？？

食パン専門店『銀座に志かわ』が豊橋に7/26オープン

画像：銀座に志かわ公式サイト

高級食パンが全国的にブームになっていますが、『銀座に志かわ』も行列ができる高級食パン専門店の1つです。

豊橋という三河地域には初上陸で、東海エリアでも3店舗目になります。東海で3店舗目に豊橋が選ばれてうれしいですね。

待望の豊橋店オープンは2019年7月26日（金）です。→すでにオープンしていて、連日人の列で賑わっていますね。

「水にこだわる高級食パン」というブランドで販売されていて、数ある高級食パンの中でもおいしいと評判のパン屋さんです。

『銀座に志かわ』の食パンの特徴

画像：銀座に志かわ公式サイト

『銀座に志かわ』の高級食パンの特徴は、

の4つあります。

銀座に志かわの水へのこだわり

食パンを作る際、使用する水の量は小麦粉100に対して、水は60。

「水も食材」が銀座に志かわの考えとのこと。

蕎麦や日本酒、豆腐を仕込む水が味わいを決める重要な役割を演じるようにパンを仕込む水も、味わいを左右する力があります。料理の世界でアルカリイオン水は素材のエキスを引き出し、味わい深く仕上がることが知られています。銀座に志かわのパンの仕込み水はこのアルカリイオン水。

引用：銀座に志かわ公式サイト

それも、天然水よりもPh値を高めて、各種ミネラルバランスを加えているそう。

この水を使うことで、

• 絹のようにしっとりとした耳
• 淡雪のような口どけ
• ほんのり甘い

唯一無二の食パンを作られています。

生食にも、ワインにも、チーズにも、きんぴらごぼうにも！

最高級のカナダ産小麦粉の素材に、はちみつと生クリーム、バターが加わり、神秘的な甘さを醸し出しています。

もうこれだけで食べてみたい！ってなりますよね。

しかも、ワインやチーズにもマッチするそう。そして、なんときんぴらごぼうなどの和食にも相性がバツグンとのこと。

食パンの主食化ですね。

食パンをおいしく食べる方法

店舗の工房で毎日手作りされているので、焼き立ての香りと味わいを家庭に持ち帰ることができます。

公式サイトによると、

当店の食パンは、生で何も付けずにお召し上がりください。

とのことです。

購入1日目は、焼き立てならではの香りと繊細な食感。

2日目は、しっとり落ち着き、甘みが増すそう。

3日目は、トーストすると外はカリカリ、中はモチモチ。

朝、昼、晩と主食で食パンを食べられますね。食パン好きにはたまらない一品です。

『銀座に志かわ』豊橋店で確実に食パンを購入するためには？

画像：銀座に志かわ公式サイト

OPENして間もない時期は確実に混雑が予想されます。

並んでも売り切れで買えない・・・ということもあるでしょう。

せっかくならオープン間もない時期に高級食パンの味を堪能したい方も多いはず！！そんな、とにかく早く食べてみたい方は、以下メモを要チェック。

『銀座に志かわ』豊橋店の店舗情報

画像：銀座に志かわ公式サイト

店名	銀座に志かわ　豊橋店
商品	水にこだわる高級食パン（800円、税抜）
所在地	豊橋市松葉町2丁目17番地3　星野ビル1F
電話番号	0532-26-2424
営業時間	10:00～18:00
定休日	不定休

行列ができること間違いなしですが、一度は買って食べたい一品です。

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